新生銀行の外貨預金商品もいろいろとチェックしてみました。投資・マネーゲームの初心者として、みずほ、ソニー、三菱UFJなど各銀行の手数料・金利などを調べつつ、外貨預金について勉強する企画のひとつです。新生銀行といえば、国有化の後に経営再生して、インターネットバンキングのサービス充実だけでなく、IT化による低コストで振り込み手数料やATM手数料が無料(あるいは手数料キャッシュバックによる実質無料)だったりしたのが、記憶に残ってます。オンライン銀行を選んでいるとき、候補のひとつに考えたことが…。
新生銀行の外貨預金は、円建て預金とインターネット・サービス(オンライン・バンク)と、外貨預金がセットになっているのが特徴です。これは、総合口座「PowerFlex」という商品で提供されていますが、外貨預金を除くと、オンラインバンクその他の現在の個人用口座の普通のサービスがセットになっているので、マクドのヴァリューセットみたく、標準でこれを注文、じゃないや開設することになると思います。そうすると、おまけ見たく(?)外貨預金がついてくる、というのは、なかなか便利なサービスだと思います。
新生銀行の総合口座「PowerFlex」についてくる外貨預金には、普通と定期と、毎月円で利息が受けられるパワーサポート口座があり、扱える通貨は米・ユーロ・豪・NZ・英・カナダ・香港・シンガポールの8種類(パワーサポート口座では、香港とシンガポールを除く6種類)。
特徴として、パワーサポートプラス・外貨定期預金口座での、外貨間の変更為替手数料が安いことがあげられます。たとえば、日本円−米ドルの為替手数料が片道1円(高い!)なのに対し、米ドル−ユーロ間をパワーサポートプラス・外貨定期預金口座で変更する場合、手数料は0.01米ドル(つまり一セント)と格安。
通常の、外貨普通・定期預金の為替手数料が、ほぼ1円〜2円の間で、イーバンク銀行やソニー銀行にくらべ高い。また、金利なども、普通・定期の金利はパワーサポートよりも低く抑えられており、このパワーサポートプラスをうまく活用できる知識・資金・投資の技術があって、はじめて生きてくる感じの外貨預金の設定です。
外貨預金としては、初心者にはあまり活用できる余地が少ないかもしれないですが、ふつうにオンライン銀行口座としては、セブンイレブンと郵便局で引き出せるので、便利なので、個人の生活資金の管理口座として検討中です…。